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これまで10年以上、ずっとレッスンを受けていた先生が
家族のお世話をするので実家に帰られた。

とてもやさしく、それでいて難しい曲も弾けるように指導してくださった先生。

もちろん大変寂しい。


でも、他の先生に教えていただくだけの時間的、経済的余裕もないので、
今のところ一人でポロポロ弾いている。

先生に頼りきっていた間は暗譜が難しかったけれど、
もう甘えていられないと自覚したからか、
今までどうしても覚えられなかった幻想即興曲と夜想曲第20番が暗譜で弾けるようになった。

先生には申し訳ないような気もするが、
一人で練習するピアノもまた、今のわたしには合っているのかもしれない。

昔のトラウマを引きずっていて躊躇していた暗譜ができるようになったので、
次は何を覚えようか、という楽しみも出てきた。

とりあえず、別れのワルツと前奏曲第4番にチャレンジしてみようか。

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レッスン始まりました。
綺麗な綺麗なアリス・紗良・オットちゃんが弾いているYouTube動画を@yamamoto2000さんが紹介されてて、
すっかり気に入って楽譜をゲット。

先生にお話したら、何と音大時代に楽曲分析の課題曲だったそうで、
細かく書き込みのある楽譜を貸してくださいました。

聴いているとゆったりしているし、
楽譜も複雑ではなかったから楽勝かな?と思いきや(; ̄O ̄)

アルペジオ複雑~!
曲として仕上げるのは難度が高そう。

ということで、今は片手ずつじっくりと練習してます。
アリスちゃんみたいに綺麗に仕上げたいな。
顔は負けるけど…。

って、もちろんテクは足下にも及びませんが^^;

ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 作品2の3 第2楽章: ADAGIO - ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》他

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いやはや、実に8ヶ月ぶりの更新です(~_~;)

念願のスタインウェイピアノを弾く小さな発表会。
今日、やっと実現しました。



会場は甲州市大和町まほろばホール。






計画してくださった先生、ありがとうございましたm(_ _)m

なのになのに、先生の演奏は時間の関係で練習のみ。

そんなぁ(T_T)

でも、次回の発表会に向けて、いい練習になりました。

あ、ちなみにわたしが弾いたのは憧れのノクターン13番。
ぐちゃぐちゃだったけど、一応最後まで弾けました。
それだけでもうれしい‼


さあ、次回の発表会にはもっと練りこんで弾けるよう頑張るぞ~!

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震災の影響で計画停電になるのでは?
と心配しながら臨んだ発表会。

幸い停電は免れ、無事に終えることが出来ました。

今回は、子供たちがとても上手に演奏してくれたし、
おばさんたちもそれなりに頑張ったんですよ〜。

で、私は何を弾いたかというと、
結局時間の関係でノクターン13番ではなく、「遺作」の方。

まあ、手に馴染んだ曲だから無難に引き終えたかな?って感じ。


友人が録音しておいてくれたので、音源をもらったらこちらにアップします。

次は来年だ。
13番、弾けるかな?

あ、大和町のホールはスタンウェイが設置してあるという話も聞いたので、
次回はそちらかも。

先生はすごく乗り気だァ!

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はあ、もう、ほんと、むずかしいわ。
なかなか中間部の分散和音が取れない。
覚えられない。

発表会演奏予定のノクターン13番。

こんなに難しいと感じるのは、
おそらく練習不足でしょ。
ショパンのこのくらいの曲は、練習さえしっかりすれば弾けるんです。

以前Yahoo知恵袋にコナマイキな高校生が、
「ショパンはプロコフィエフなんかにくらべてつまらない。
どこがいいのか分からない。ボクなんかそんなの簡単に弾けちゃう」みたいなこと書いてたけど、
ショパンの曲ってのはそうなんだよ。

わたしみたいなドシロウトでも、しっかり練習すればノクターン13番なんて難曲も弾けちゃうんだよ。
それが人気の秘密なんじゃないのかな?
すごく美しいメロディーを自分のものにする、自分で弾ける。
その喜びを与えてくれるのがショパンの曲なのよ。

「ボクちゃんなんかもっとむずかしいの弾けるんだから」
みたいな子は、どんどんほかの難曲を弾いてください。
そんなに弾けてエライエライ。

ドシロウトヘタクソおばさんでも、心のひだに響いてくるショパンの音一つ一つに感動しながら
今日も頑張ってノクターン13番を練習するのでした。

わはは。

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なんと、とんでもない曲の練習に入ってしまいました。

ショパンのノクターン13番!
先生が弾いているのを聴いて、「いいですよね〜」なんて話しているうちに、
「じゃあ、やってみる?」ということになって…。

まあ、前半はなんとか譜読みもクリア。
問題は中半から後半ですよ。

あの広音域の和音と3連譜プラス4連譜のリズム。

それを遠くから響いてくるような柔らかい音で弾く、というのは難題です。

もう、7月の発表会に向けて猛練習しなきゃ。
時間、とれるかなあ。
気力、続くかなあ。

ひぇ〜、今日も練習できなかったのに〜。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。ビエェーン...

お手本にしてるのはやっぱりこの方の演奏。
叙情に走らないのがいいな、と。

マウリツィオ・ポリーニ - Chopin: Nocturnes - Nocturne No. 13 In C Minor, Op. 48, No. 1

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秋はバッハですね。( ̄▽ ̄;A
これ、ポチってしまった。


マウリツィオ・ポリーニ - バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

なんか興味あったし、グールド以外のも聴いてみたかったから。
あれ?なんか変に叙情的。
年を重ねた音の重み、みたいな?
ちょっと意外なんだけど・・・・・。

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今、ちょっとハマっている曲です。

先日、ヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ」の楽譜を探していて、iTunes Storeに迷い込み、
「20世紀のクラシック100選」というアルバムをポチっていまいました。
金もないのに。(←1500円で100曲はお買い得だもん…)

Efrem Kurtz & フィルハーモニア管弦楽団 - 100 Best 20th Century Classics

んで、そのアルバムの3曲目。
「あ、この曲好い!」
どこかで聴いたことのあるメロディーで、とても歯切れの良いワルツ。

Efrem Kurtz & フィルハーモニア管弦楽団 - 100 Best 20th Century Classics - Masquerade: Waltz

作曲者を見たら、おお!あの「剣の舞」のハチャトゥリアンではないですか。

これ、弾けたらカッコいいよなあ。
と思ったので早速楽譜を調達して、密かに弾いてます。
(なんせ、まだ『ヴォカリーズ』が仕上がってないって有様なので…)

でもさ、某有名フィギュアスケートの選手が昨年競技で用いた曲なんですって?
世間に疎いおばさんは全然気づきませんでしたわ。
テレビ見ないし。あは。

でも、とってもカッコいい曲なので、ちょっとピアノ教室仲間に披露したいなと
日々練習に励んでいるのでありますよ。(密かにね)

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なかなかピアノの演習ができない日々が続いています。

時間が取れないと「デュエット」のように繊細な曲はちょっと無理。
ということで、ここのところすぐに引けるような小曲でレッスンを受けています。

今回のレッスン曲は「ヴォカリーズ」。
知る人ぞ知るラフマニノフの歌曲ですが、ピアノアレンジの楽譜を以前ダウンロードしておいたので
それを使おうということになりました。

オリジナルよりだいぶシンプルになっているようなのですが、
さすが近代音楽。
臨時記号が多いこと!

ちょっと頭を使いながらの練習です。

でも、仕上がったらきれいになりそう。
また、教室のみんなと披露パーティーしようかな。

もしできなかったら、わたし歌います。
先生、伴奏よろしくね!
(何となく歌の方が自信あったりする…でへへ)

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 きっと誰もが、どこかで聴いたことがある曲だと思います。

コレルリの「ラ・フォリア」。


Orquestra de Cambra de Vila-Seca - Simfon?a Barroca - La Follia
ピアノのレッスン曲だった「デュエット」は練習時間が取れないのでしばらくお休み。


そのかわり、少しの間は楽しみながら弾ける簡単な曲を、ということで、
先生に相談して選んだものです。


いかにもバロック時代らしい舞曲で、電子ピアノのチェンバロ音がぴったり。

原曲はヴァイオリンとチェンバロのために書かれたものだけど、
ピアノの超簡単ヴァージョン楽譜があったのでそれを弾いてます。

あら、ラフマニノフさんが「コレルリの主題による変奏曲」というのを作っていますね!
楽譜、あるかな?

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 Wikipedia経由。

「夕星の歌」の情報を探していたら、偶然見つけた楽譜ダウンロードサイト「IMSLP」。

主に英語だけど、ちょっと日本語の部分もあり、分からないでもない。



さっそくセヴラックを検索。
Baigneuses Au Soleil」をいただいてまいりました。

弾いてみたけど、、、、、、、、、
自爆。。。。。。。。。わは。




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アルカンの曲なんて、ものすごい超絶技巧だから
ちょっと趣味にピアノを弾く人なんてまったく縁のない作曲家だと思ってました。

ところが!

ピティナのホームページで偶然この作曲家を研究している方のコーナーを見つけて
エスキスという曲集の数曲をを試聴し楽譜をいただいてみたんです。

そしたら予想とは大違い。
意外と弾けるじゃないですか。

分かりにくいと思ってたけど、さすがロマン派。
特に第一曲の「幻影」は弾きやすくてきれいなメロディだし。


ただ、独特な曲想だからショパンのように誰もが親しめるような曲ではないかな。
次のレッスンのときに早速先生に話してみようっと。


Laurent Martin - Alkan: Esquisses, Op. 63
Laurent Martin - Alkan: Esquisses, Op. 63



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とかとかとか、
Paulinと相談しながらいろいろ考えたんだけど
結局、この方のコンサートにしました。

うぐいすホールなら、中央道で1時間くらいだしね。


細くて小柄な方なのに大曲を続けて演奏なさって、アンコールでは歌やピアニカまで披露。

さすがプロですね。


また山梨に来てくれたら聴きに行きたいな。


先生にも喜んでもらえてよかったよかった。



がーっ!
わたしは財布にお金を入れるの忘れてて、チケット買えなかったかも知れないのでした。
幸い、Paulinに立て替えてもらえたからよかったけど。
あ〜あ、またしても大ドジ(泣)

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発表会も終わって(あ、そのことブログにアップしてませんね。)
次の曲は無言歌の「デュエット」と決めていたのですが、
ちょっと息抜き。

「もしもわたしが小鳥だったならば、あなたのもとに飛んで行くのに」を練習してます。
レッスン曲ではなく、まったく個人的に。
Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6

とても難しそうな曲だけど、練習すれば何とかなるかな?というわずかな期待もありましてね。

んで、練習してみたら…。

確かに覚えるのは困難かも。
でも、譜読みは何とかなりました。

まあ、じっくり練習すれば弾きこなせないことはないかな、と。
ラフマニノフさんのようなスピードでは弾けませんけどね。

レッスンの合間などに弾いてみようかな。
次の発表会(2年後)に弾けたら面白いかも。

それにはます練習練習。
ハノンとツェルニー、さぼっちゃダメですね。うん。はい。でへ。


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いよいよ一ヶ月を切りました。
今年の発表会は8月16日。

なのになのになのに・・・・・・。

この直前になって演奏曲目を変えたくなってしまったワタクシです。

確かに「夜の海辺にて」はいい曲なんだけど、なんとなく物足りない感じ。

そんな折、以前レッスンした曲をポロポロ弾いてたら、
やはりショパンを弾きたくなっちゃって。

で、先生にお願いして、「ワルツ第3番」も並行してレッスンしていただくことになりました。

Vladimir Ashkenazy - 決定版!ピアノ・クラシック - ショパン:ワルツ 第3番作品34の2

この曲は、子供の頃に既に弾いたことがあるので、ほぼ覚えてます。
その時より少しは成長した、深みのある演奏ができればうれしいな。

余談ですが、この曲を聴いていると石川啄木の歌が浮かんできましてね。
なぜかなあ。

「やはらかに やなぎあをめる北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」

ああ、青春の愛と苦悩だわ。なんちって。

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以前から「ドイツ3大Bは苦手。いやだ。嫌いだ」などと嘯いておりましたが、
最近、年のせいなのかどうなのかそういう類いの(って書き方はおかしいわね)音楽が心地よくなってきましてね。

っていうか、わたしの周りの音楽好きたちがその類いの(だから、それはおかしいんだってば)に縁があるようで、薦められたり聴かせてもらったり。

まずは御大バッハ。
ピアノ友達のK子が発表会で平均率一番を演奏。
当然、観客として聴かせてもらったし、おしゃべりの話題に上る機会も多かったし。

お次は年代順に行くとベートーベン。
そーです、わたし、悲愴第一楽章をレッスンで弾きました。
余りいい仕上がりではなかったけどね。(練習時間少なすぎ)

そして最後のB。もちろんブラームス!

やはりピアノ友達のI君が、ポリーニのピアノ五重奏曲のCDを貸してくれちゃったんですよ。
Maurizio Pollini & Quartetto Italiano - Brahms: Piano Quintet Op.34


こんなの聴いたらもうね、胸ぐら掴まれて「さあ、どうだ!よ〜く聴いてみろ!参ったか!」
と言われているみたいで。
一言もありません。はい、降参です、ってもんですよ。

いい!いいったらいい!
ピアノと弦楽器のバランス、駆け上がるような躍動感と緊迫感。
ブラームスってこんなに良かったっけ?

交響曲1番と3番は好きだけど、ほかのは食わず嫌いだったのかしら。
そうね、きっとそうだわ。

これからは3大Bもじゃんじゃん聴くぞ。
んなこと決意する必要もないけどさ。
ブラームスとポリーニさんのおかげで、大好きな音楽の世界がまた広がってしまったというわけです。

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「冬物語」という曲でした。(ビールじゃないってば)

リアルタイムで知っていたと思うのだけど、歌っている人たちの記憶はありませんでした。
まさかあの、フォー・セインツの後身だったとは。

フォー・クローバーズ 「冬物語」

きれいな声でいいなあ。
セルフカバーしてくれないかなあ。
(フォー・セインツが復活するといううわさもあるようだし…)
そしたらiTunesStoreで買うからさ。

このウエブログに訪問してくださった皆様、ぜひお聴きになってみて。
わたしと同じ年代の方なら、じ〜んと心に響く曲ですよ、たぶん。



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本日のDL

Hush-A-Bye
Peter, Paul & Mary - In the Wind - Hush-A-Bye

中学生の頃よく聴いたP.P.M の曲。

ずっと探していたけれどなかなか見つからなくて、半分諦めていた。
でも、今日iTunes Storeを覗いてたら、P.P.Mの名前を見つけたので「もしや…」と思いクリック。

ありました。

Maryのちょっとハスキーな声が物悲しい子守唄。
アメリカはベトナム戦争の泥沼に嵌り、日本では60年〜70年安保闘争で学生と機動隊が衝突を繰り返していた時代。

ちょっと背伸びしたい中学生の心に、強く残った一曲だったんですよねえ。

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早いもので、今年はもう発表会の年。
(わたしの先生のところでは一年おきなのです)

年の初め頃から演奏曲を検討していて、先生が推薦してくださったのはこの曲。シベリウス作曲「樹の組曲より〜樅の木」 舘野 泉 - アイノラのシベリウス - シベリウス: 樹の組曲 作品75 第5曲「樅の木」

静かで、後半のアルペジオに引きつけられる曲。

でも、わたしの表現力ではこの曲は難しいような気がするわけです。

なんというか、こう、実力のある人、あるいは北欧の空気をよく理解している人なら弾ける、という感じ。

∴わたしにはとてもまだ無理。

そこで先生にお願いしたのは、ヘイノ・カスキ作曲「夜の海辺にて」。 舘野 泉 - フィンランドピアノ名曲ベストコレクション 2 - カスキ: 夜の海辺にて 作品34-1
これなら分かりやすい!
舘野泉さんが演奏するのもiTunesでDL済みだし。


んで、先週のレッスンのとき、ちょっと障りを弾いてみた。
すると先生が「あ、ちょっと待って!そこはもっとゆっくりと雄大に」と、曲の冒頭から直されてしまった。

またやっちゃったぁ、「おちゃらけ」。


確かに、先生のアドバイスどおりの速度で弾いたら、白夜の海が目の前に広がってきた。
寄せては返し、返しては寄せる北からの波。
そして淡い光の中でゆらめく波頭。


いいですねええ。
この曲って地味だけど、一度弾いたらピアノの前を離れたくなくなるような不思議な魅力を秘めている。

は、演歌っぽい?
うんうん、ごもっとも。

だからわたしのような純日本的な(?)女性に好まれるのかな?


何はともあれ、発表会までおよそ半年。
今年は、一昨年のようなボロボロ状態ではなく、ちゃんと弾けたらいいな。
そして、カスキみたいな埋もれた作曲家でも素敵な曲をたくさん書いてること、みんなに知ってほしいな。

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年始に放送された「のだめカンタービレ」再放送で、まだまだこのドラマで楽しめることを再確認したワタクシ。

で、第11話の峰と清良のラヴシーン(変にベタベタしてないでいい描き方だ)で流れたこの曲。
Ancient Airs and Dances, Suite No. 3: I. ItalianaJes?s L?pez-Cobos & London Philharmonic Orchestra - The Essential Respighi - Ancient Airs and Dances, Suite No. 3: I. Italiana


レスピーギなんてマニアックな作曲家の曲がTVドラマで起用されるなんてのもクラシック音楽がテーマの番組ならではかな。
この年代の作曲家って、クライスラーやブリテンなんかもそうだけどバロック音楽がお好きなのかしら?


初めて聴いたときには「バロック」と確信してたもん。この曲も「ヘンリーパーセルの主題による変奏曲とフーガ」も。


いずれにしても癒し系。
今の時代にぴったりだわ。うん。

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当ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。

 皆様はおそらく、某かの情報を得るためにお越し下さっていることと思います。 しかし、当ブログは気まぐれで無知で、音楽については”下手の横好き”な管理人が気の向くままに書き込んでいるサイトです。

   故に、役立つ情報、耳寄りな話はほとんどありません。せっかくご訪問くださったのに、肩すかしのようで本当に申し訳ありません。

 このような管理人の変なつぶやき、独断と偏見に満ちたブログをご覧になって 『何じゃこりゃ?」とお思いになった方、「ぎゃっはっは」と笑ってくださった方などがいらっしゃいましたら、管理人としても大変うれしく思います。

 それでは、これからもよろしくお願い申し上げます。 



管理人:美咲麗華
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