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レッスン始まりました。
綺麗な綺麗なアリス・紗良・オットちゃんが弾いているYouTube動画を@yamamoto2000さんが紹介されてて、
すっかり気に入って楽譜をゲット。

先生にお話したら、何と音大時代に楽曲分析の課題曲だったそうで、
細かく書き込みのある楽譜を貸してくださいました。

聴いているとゆったりしているし、
楽譜も複雑ではなかったから楽勝かな?と思いきや(; ̄O ̄)

アルペジオ複雑~!
曲として仕上げるのは難度が高そう。

ということで、今は片手ずつじっくりと練習してます。
アリスちゃんみたいに綺麗に仕上げたいな。
顔は負けるけど…。

って、もちろんテクは足下にも及びませんが^^;

ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 作品2の3 第2楽章: ADAGIO - ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》他

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はあ、もう、ほんと、むずかしいわ。
なかなか中間部の分散和音が取れない。
覚えられない。

発表会演奏予定のノクターン13番。

こんなに難しいと感じるのは、
おそらく練習不足でしょ。
ショパンのこのくらいの曲は、練習さえしっかりすれば弾けるんです。

以前Yahoo知恵袋にコナマイキな高校生が、
「ショパンはプロコフィエフなんかにくらべてつまらない。
どこがいいのか分からない。ボクなんかそんなの簡単に弾けちゃう」みたいなこと書いてたけど、
ショパンの曲ってのはそうなんだよ。

わたしみたいなドシロウトでも、しっかり練習すればノクターン13番なんて難曲も弾けちゃうんだよ。
それが人気の秘密なんじゃないのかな?
すごく美しいメロディーを自分のものにする、自分で弾ける。
その喜びを与えてくれるのがショパンの曲なのよ。

「ボクちゃんなんかもっとむずかしいの弾けるんだから」
みたいな子は、どんどんほかの難曲を弾いてください。
そんなに弾けてエライエライ。

ドシロウトヘタクソおばさんでも、心のひだに響いてくるショパンの音一つ一つに感動しながら
今日も頑張ってノクターン13番を練習するのでした。

わはは。

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なんと、とんでもない曲の練習に入ってしまいました。

ショパンのノクターン13番!
先生が弾いているのを聴いて、「いいですよね〜」なんて話しているうちに、
「じゃあ、やってみる?」ということになって…。

まあ、前半はなんとか譜読みもクリア。
問題は中半から後半ですよ。

あの広音域の和音と3連譜プラス4連譜のリズム。

それを遠くから響いてくるような柔らかい音で弾く、というのは難題です。

もう、7月の発表会に向けて猛練習しなきゃ。
時間、とれるかなあ。
気力、続くかなあ。

ひぇ〜、今日も練習できなかったのに〜。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。ビエェーン...

お手本にしてるのはやっぱりこの方の演奏。
叙情に走らないのがいいな、と。

マウリツィオ・ポリーニ - Chopin: Nocturnes - Nocturne No. 13 In C Minor, Op. 48, No. 1

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 きっと誰もが、どこかで聴いたことがある曲だと思います。

コレルリの「ラ・フォリア」。


Orquestra de Cambra de Vila-Seca - Simfon?a Barroca - La Follia
ピアノのレッスン曲だった「デュエット」は練習時間が取れないのでしばらくお休み。


そのかわり、少しの間は楽しみながら弾ける簡単な曲を、ということで、
先生に相談して選んだものです。


いかにもバロック時代らしい舞曲で、電子ピアノのチェンバロ音がぴったり。

原曲はヴァイオリンとチェンバロのために書かれたものだけど、
ピアノの超簡単ヴァージョン楽譜があったのでそれを弾いてます。

あら、ラフマニノフさんが「コレルリの主題による変奏曲」というのを作っていますね!
楽譜、あるかな?

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いよいよ一ヶ月を切りました。
今年の発表会は8月16日。

なのになのになのに・・・・・・。

この直前になって演奏曲目を変えたくなってしまったワタクシです。

確かに「夜の海辺にて」はいい曲なんだけど、なんとなく物足りない感じ。

そんな折、以前レッスンした曲をポロポロ弾いてたら、
やはりショパンを弾きたくなっちゃって。

で、先生にお願いして、「ワルツ第3番」も並行してレッスンしていただくことになりました。

Vladimir Ashkenazy - 決定版!ピアノ・クラシック - ショパン:ワルツ 第3番作品34の2

この曲は、子供の頃に既に弾いたことがあるので、ほぼ覚えてます。
その時より少しは成長した、深みのある演奏ができればうれしいな。

余談ですが、この曲を聴いていると石川啄木の歌が浮かんできましてね。
なぜかなあ。

「やはらかに やなぎあをめる北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」

ああ、青春の愛と苦悩だわ。なんちって。

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と、先生に言われて、結局かの大トラウマ曲「悲愴」第1楽章をやることになりました。

ひゃ〜ひゃ〜ひゃ〜!


まあ、譜読みは出来てるから、その時間だけでも省略できるしね。
一通り弾いてみて、何というか多少のやり切れなさ、切なさはあるけれど…。

わたしの技術で弾ける範囲でベートーベンのソナタって言ったら、このくらいが限度だし。

決して悪い曲ではないし・・・って、何者なのだ、あたしは。( →_→)ジロ!

ということで、右のサイドバーをご覧いただくと、ポリーニ様演奏のベートーベンソナタ集がずっとプレイされているはずでございます。
Maurizio Pollini - Beethoven: Piano Sonatas, Op. 10, Nos. 1, 2 & 3 and Op. 13 - Piano Sonata No. 8 in C Minor, Op. 13 "Path?tique": II. Adagio cantabile

さて、仕上がるかなあ。あはは。

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ここのところ、あまりピアノの練習ができなくて、
レッスン曲は初級くらいのレベルのものになってしまってます。

まあ、いいか。

そんな中でも先生が「珠玉の名曲」みたいなのを選んでくださるので
結構楽しく練習してます。


で、今週からのレッスン曲はメリカントの「ショパン風ワルツ」。

このフィンランド人の作曲家はたいへん控え目な人だったそうです。
だから作品も華やかさとか壮大さなどはなく、素朴で親しみやすいメロディーが多いみたい。


ご他聞に漏れず、あの舘野泉さんがCD楽譜を出してます。

またまたすてきな作曲家に巡り会えて幸せだわ〜ん。

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結局、スケルツォ・ワルツは練習時間があまりとれなくて概ね完成、というところでおしまい。

今度のレッスン曲はグリーグ作曲叙情小曲集第1曲「アリエッタ」 ♪ということになりましたの。
寒い間はどうもね、長い曲、難しい曲はダメだわ。
この曲はたったの(大川商会か?)(←山梨県人なら分かるはず)(え?今はもうないの?ウソ…)1ページだもん。

でも可愛らしくて優しい感じの曲。 Arthur De Greef - Edvard Grieg: The Piano Music In Historic Interpretations - Arietta

たまにはこういうのもいいわね。ふふ。

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前日の下痢と当日の頭痛という不幸に見舞われ、葬送行進曲の演奏はボッロボロ。


まあ,仕方ないと諦めております。


それでもカッコだけは一人前だと思いませんかねえ?
は? 思わない? あ,こりゃまた失礼をば致しました。

ってんで、新しいレッスン曲はシャブリエの「スケルツォ・ワルツ」。

おフランスのエスプリが効いたおしゃれな曲ざます。
しかし10ページ!

譜読みだけで30分。練習すれば一時間。

難題だわーーーーーーーん。

Chabrier - Chabrier: Piano Works Vol. 1 - 10 Pieces Pittoresques: Scherzo-Vals
Chabrier - Chabrier: Piano Works Vol. 1 - 10 Pieces Pittoresques: Scherzo-Valse

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え〜っ、ほんとにいいの〜〜〜〜?????

と、先生に思わず聞き返してしまったんだけど。

許してもらえました。
これ弾きます。わはは。あ、笑っちゃいけない曲ですね。ぶふふ。
ショパン作曲 ピアノソナタ第2番第3楽章
Maurizio Pollini
わたし,本気です。くっくっくっ。

(ああ,たぶんオッペケペ〜な曲になってしまうんだろうなあ、どうしよ;;)

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わ〜い!

「飛翔」が今週のレッスンまでで終了!
(といっても、まだまだ仕上がりにはほど遠い状態ですが・・・グスン;;)

再来週からのレッスン曲は「トロイカ」です。
♪〜ゆ〜き〜の白樺な〜みき、夕日が映える〜♪ なんて歌ったら、先生に大ウケでしたが。わはは。
(すぐに受けてくださるんですよ、彼女)

ロシア民謡ではなく,チャイコフスキーのピアノ組曲『四季』より「トロイカ〜11月」の方ですーー。
今夜初めての譜読み。
聴いた感覚とは違って,意外と難しいわ。
難易度はそれほどではないみたいなんですが、如何せんワタクシのテクニックに問題ありでして。

さ〜て、これからまた譜面とにらめっこだ。



フジ子・へミング - フジ子・へミング - Chopin - Troika (Les Saisons, Op.37b: Novembre)

フジ子・へミング - フジ子・へミング - Chopin - Troika (Les Saisons, Op.37b: Novembre)
↑う〜ん、この演奏はちょっとアレだなあ。。。。。。。。

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あーあーあー、またやっちゃったよ!

月曜日のレッスンのときのこと。
まあ、なんとか「飛翔」が形になり始めてきて、一曲通して弾いたのよ。

中間部の難関もつかえつかえではあるけれど突破して、さあ,最後の3小節。
うんうん、いいぞ、これなら何とかイケる!と,
最後の和音を♪ジャ〜〜〜〜〜ン♪

先生:「えっ?」
わたし:「あれっ?」

で,もう一度最後の和音だけ弾き直した。
♪ジャ〜〜〜〜〜ン♪

先生:「くっくっくっくっくっ…」(←必死で笑いをこらえてる)
わたし:「な、なに?この音っ」

しょうがないから、また弾き直した。
♪ジャ〜〜〜〜〜ン♪

先生:「どうして〜〜〜〜?」
わたし:「あれ?長調になってる!!!」(←やっと気がつく)
顔文字で表わすとこんな感じ。

本来の「飛翔」のラスト (T_T)(T_T)(T_T)(T_T) (ToT)
美咲麗華が弾いた場合のラスト (T_T)(T_T)(T_T)(T_T)\(^O^)/

あちゃ〜〜〜〜〜、またまた得意技が出てしまった〜〜〜〜〜〜!

これです。(→ Ocharake :plays by Misaki Reika

それから巻き起こるおばさん3人の大爆笑!
いやはや、もう、腹の皮がよじれて涙が出るほど笑ったわ!

それにしても、どうしてわたしは何でもかんでもおちゃらけになってしまうのでしょうかっ?
ああ,人生は楽しいわ。うわっはっはっはっはっはっはっは!

シューマン作曲「飛翔」

Martha Argerich - Martha Argerich: Live From The Concertgebouw 1978 -  1979 - Fantasiestucke, Op. 12: II. Aufschwung

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今レッスンで弾いているこの曲。「飛翔」

やっとここに書き込もうという気になりました。
だって、なかなか弾けないんだもん。

以前から憧れていた曲だったし、難しそうで自分では弾けない曲の一つだと思ってたので
先生が決めてくださったときには、うれしさ半分不安半分。

この曲を作ったシューマンは、若い頃の淫行が原因で脳梅毒に苦しんでいたというエピソードがあるんだとか。
そのせいか、曲はロマン派にしては難解。
(あ、わたしにとっては、ですけど)
ショパンのように、すんなり指が運ぶような曲ではありません。
手も思いっきり広げなければならないし、臨時記号はいっぱいだし。

でも、全音ピアノピースでは中級の上。
そうかなー。幻想即興曲よりずっと難しく感じるんですけど。

月曜日のレッスンのとき、先生が
「美咲さんが音と格闘してるのがよくわかります」とおっしゃっいましたよ。

ほんとにそうなんです。
なまじ曲を知っているから、ちょっと音を外すと気になって弾き直してしまう。
楽譜を納得して弾くまでにはまだまだ時間がかかりそう。
でも、この曲がババ〜ンと弾けたら、すっごくカッコいいだろうな、と思いながら
楽譜と鍵盤と格闘しながら、今日も練習しているわたしです。

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こちら でも書いたとおり、やっとショパンのエチュードを弾けるようになった。

毎日じっくり練習していると、なぜこの曲集が多くのピアノ弾きたちに愛されているか分かる。
譜読みをして弾きこなすにはとても難しいのだが、弾いていてとても楽しい。
指示されている指使いができるとうれしいし、微妙な♮など半音の使い方に驚くこともしばしば。

どうしてこんな美しいメロディーが作れるのかな〜?
同じ練習曲でもツェルニーなどとは全く違う。

仕上がりにはまだまだほど遠いが、
ピアノの醍醐味というのは、こういった曲を弾けるようになることなのだと身をもって実感できた一曲だ。

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めでたくピアノ発表会も終わり
エディット・ピアフへのオマージュも何とか仕上がったので新しい曲に入りました。
ショパン作曲エチュード25-2 。(音が出ます。ご注意を)
初めてのエチュードですー。

で、譜読みを始めて一週間。

なんかね、すごく自然に曲が頭の中に入ってくるの。
エチュードの中で一番簡単だと言われても、きっとすぐには弾けないだろうな〜と覚悟していたけれど(もちろん、難しいのは難しいのですが)
意外とスラスラ弾けるんです。
音に無理がないというか、馴染んだ音符の並び方というか・・・・・・。
暗譜もできそうだし。

最近、カスキだのヘンゼルトだとプーランクだのに浮気して、やっと気づいたショパン本来の素晴らしさ!
ああ、やっぱりわたしはショパンが好きだわ〜♡♡♡ 
Maurizio Pollini - Chopin: Etudes, Opp. 10 & 25

Maurizio Pollini - Chopin: Etudes, Opp. 10 & 25


MIDI提供:Piano1001

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子供の頃、親が買ってくれたピアノ曲のレコードに収録されていた曲。

冒頭の下降していくアルペジオがあまりにも印象的で、いつかきっと弾いてみたいと思い続けていた曲 の一つだ。
この部分は、いわゆる”身投げ”と言われているらしい。
確かに、落ちて、落ちて、落ちて、さらに深く落ちて・・・・という感じ。

その後、物悲しくも美しいメロディーが続く。 ♪

中間部は、いかにもロマン派らしい歌い上げるようなフレーズ。どこか「冬の旅」の「おやすみ」や「溢れる涙」を彷彿とさせる。
この曲、一昨年程前に挑戦したのだが、とても憧れていたにもかかわらず、いざ自分で弾いてみると飽きてくる。
なぜだろう?

美しいメロディーと豊かな情感、そしてテクニックとしてはそれほど苦労することもないのに。

いろいろ考えてみたが、結局、どれほど好きでも自分の感覚に会わない曲があるものだということが分かった。
今でもこの曲は大好き。誰かが弾いてくれるなら迷わずリクエストしたいけれど
ただ、自分では弾きこなせない曲の一つだと思う。


Radu Lupu - Ultimate Piano Classics: The Essential Masterpieces - 4 Impromptus, Op. 90, D. 899: No.3 in G flat: Andante

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昨日のレッスンでめでたくエチュードOp.25-2が終わって(5ヶ月もかかった;_;)

これから取り組む曲は大好きなノクターンから。
Op.15-3です。
あまりメジャーじゃないので音源がない。うううう。
で、お聴かせすることができません。残念!

さて、この曲は弾いたことがないけれど知っていたので、初見でかなりの線までいけました。
一カ所、両手で複雑な和音を奏でるところだけちょっと苦労しそうだけど、
すっごくきれいなコラールのような曲なので仕上がりがまたまた楽しみ。

Vladimir Ashkenazy - Ultimate Chopin - Nocturne No. 6 in G Minor, Op. 15, No. 3

Vladimir Ashkenazy - Ultimate Chopin - Nocturne No. 6 in G Minor, Op. 15, No. 3

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わたしゃ小心者の上がり症・・・・・。

これは、子供の頃からず〜っと引きずっている事実なのよ。
きっと、こんなに気が小さくなかったら、今頃もっと出世してたかも、
と思ってしまうの。(♯何思い上がってんじゃい!)

で、今ピアノを教えていただいている先生のお教室には、
大人になってからピアノを習い始めたけれど、
発表会など人前で弾く時にコチンコチンになってしまう方々が揃ってしまった。
“類は友を呼ぶ”ということでしょうかね。
そこで、先生が半年に一度、ステージ慣れするための小さな発表会を企画してくださっている。
今年の春の練習発表会は2月28日。もうすぐなのだ〜〜〜!
これは去年の春。“Le Petit Concert -printemp-”

今回わたしが演奏するのは平井康三郎作曲「幻想曲さくらさくら」。→聴いてみたい方はこちらのサイバーコンサートから検索してね。
知る人ぞ知る、の発表会向き美酒爛漫?花びらひらひら系の曲。               
先生がこの曲を聴かせてくださった時には
まるで平安の都の庭園で船遊びをするやんごとなき方々と
池に舞い踊る桜吹雪が見えたのですがね。

が、しかし!
ついこの間、ピアノ教師の経験があるハマのヨーコにわたしの演奏を聴いてもらったのだが、
なんと、「なんだか『あ〜れ〜〜〜〜、お代官様、お許しください〜!』って感じだね」
というモノ凄い感想だった!

げげっ!
雅で華やかなこの曲も、時代劇大好きのわたしが弾くと、
『ふふふ、越後屋、そなたも悪よの〜〜〜』とか
『この紋所が目に入らんかっ!』『んじゃ、入れてみようか?』
てなことになっちゃうのかしらん?

わりーねー。根がパタリロなもんで。
『♪だ〜れが殺したクックロビン♪』ときたもんだ。

こういうくだらんことWeblogに書き込むくらい気軽に
ステージ上でピアノが弾けたらどんなにいいだろ。
あ”ー、この曲仕上がるかしら?
2月28日は一体どうなることやら・・・・・。

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ようこそ!


当ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。

 皆様はおそらく、某かの情報を得るためにお越し下さっていることと思います。 しかし、当ブログは気まぐれで無知で、音楽については”下手の横好き”な管理人が気の向くままに書き込んでいるサイトです。

   故に、役立つ情報、耳寄りな話はほとんどありません。せっかくご訪問くださったのに、肩すかしのようで本当に申し訳ありません。

 このような管理人の変なつぶやき、独断と偏見に満ちたブログをご覧になって 『何じゃこりゃ?」とお思いになった方、「ぎゃっはっは」と笑ってくださった方などがいらっしゃいましたら、管理人としても大変うれしく思います。

 それでは、これからもよろしくお願い申し上げます。 



管理人:美咲麗華
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