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Evening tales of Music 忍者ブログ
大好きな音楽を集めました
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とかとかとか、
Paulinと相談しながらいろいろ考えたんだけど
結局、この方のコンサートにしました。

うぐいすホールなら、中央道で1時間くらいだしね。


細くて小柄な方なのに大曲を続けて演奏なさって、アンコールでは歌やピアニカまで披露。

さすがプロですね。


また山梨に来てくれたら聴きに行きたいな。


先生にも喜んでもらえてよかったよかった。



がーっ!
わたしは財布にお金を入れるの忘れてて、チケット買えなかったかも知れないのでした。
幸い、Paulinに立て替えてもらえたからよかったけど。
あ〜あ、またしても大ドジ(泣)

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避けて通ってたんだけどね。(笑)

この間からドラマ版「のだめカンタービレ」にハマってまして。

のだめちゃんもいろいろなトラウマを乗り越えてパリ留学の特権を手に入れたのね。うんうん。
そんなの見てたら急に、「悲愴」が懐かしくなって弾いてます。

指はけっこう覚えているもので、速くは弾けないけれどそれなりに鍵盤は叩けるって感じ。
そしたら、もっとベートーベンが弾きたくなっちゃってね。

先生に相談したら
「美咲麗華さんにはショパンよりベートーベンの方が合ってると思ってましたよ。
わたしには出せないような音ですもの。もったいないですよ」
とうれしいお言葉!

すっかり気をよくして、
今のメリカントのショパン風ワルツが終わったらベトベンに挑戦シマッス!

要するに、わたしは繊細なのよりダイナミックな曲があうってことね。
ガサツだからなあ。あは。納得だわ。

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なんちって。

でも、きれいでしょ?
名付けて「My Nostalgic Songs」
大好きな素材屋さんからいただいた画像で背景を作りました。
曲目は

1ひまわりのテーマ ザ・フィルム・シンフォニック・オーケストラ - ダイヤモンド◇ベスト: 愛の映画音楽 ベスト - ひまわりのテーマ(ひまわり)
2 If We Hold On Together ダイアナ・ロス - If We Hold On Together - Single - If We Hold On Together
3 Was Ich Dir Sagen will (夕映えの二人) Udo J?rgens - Was ich Dir sagen will - Was ich Dir sagen will
4 Che Voule Questa Musica Stasera アルマンド・トロヴァヨーリ - 女の芳香 - ガラスの部屋(今夜の貴女への歌)
5 How Can You Mend a Broken(傷心の日々) Bee Gees - Trafalgar - How Can You Mend a Broken Heart?
6 Greenfields The Brothers Four - Live Folk Masters: The Midnight Special - Greenfields
7 Morning Has Broken(雨に濡れた朝) Cat Stevens - Remember Cat Stevens - The Ultimate Collection - Morning Has Broken
8 Yesterday,When I Was Young Shirley Bassey - Classics - Yesterday, When I Was Young
9 She's My Kind of Girl(木枯しの少女) アバ - Ring Ring - She's My Kind of Girl
10 We're All Alone Boz Scaggs - Fade Into Light - We're All Alone
11 Those Were The Days(悲しき天使) Mary Hopkin - We Love the Sixties - Those Were the Days
12 A Time For Us(ロミオとジュリエット) The London Theatre Orchestra & Singers - The Writers Series: Bacharach & Mancini - A Time for Us
13 From A Distance Bette Midler - Experience the Divine - From a Distance


若い方々にはわっかんねえだろ〜な〜(笑)
でもね、昔はほんとにいい曲があったのよねええ。

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買えちゃうんだから、便利な時代ですねえ。

もちろん、お店に行って全音ピアノピースを選ぶのは楽しいけど、時間もないしね。

で、どこで買ったかというと「MUSIC eCLUB」の楽譜データショップ

ずっと欲しかったヴィカリーズのピアノ譜です〜。

うぎゃ、でも、難しいわ、コレ。

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登録しました。
自分の演奏をUPすることはほとんどないと思うんだけど、
いろいろな方のユニークな演奏が聴けるようなので…。



まず、MidiRadioPrayer というアプリケーションをDLして
(とは言っても、もうずい分前に入れておいたんですけどね、使い方がイマイチわからんかったの)
さっそく、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ5番を聴きました。

ネッ友さんの中でも演奏をアップしている方もいるので、これからちょくちょく利用してみたいですねえ。

しかし、インターネットの世界って無限だわ〜。

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昨日、あの土砂降りの雨の中、40分をかけてチケットを受け取りに行き、
演奏曲目を見てびっくり!

その感動も冷めやらぬまま、今夜はコンサート当日。




やはり、生演奏はいいですねえ。
一緒に行ったのは先生とPaulin、そして妹とS氏。
席をくじ引きで決めたら、ちょうどわたしと妹が指が見える席に。先生ゴメンね。(笑)

前回にも増して華やかで詩情豊かな演奏でした。
鍵盤の上を踊る指から、少女マンガ的なお星さまが煌めいてるみたいな・・・・・。

無論、バラードは言うことなし!なんだけど、
チャイコフスキーの『四季』もすばらしい演奏でした。
さすがプロ。
緩と急、隠と華、そして明暗が鮮やか。
技術と表現力にますます磨きがかかったみたい。
終わるのが惜しいような、もっともっと聴いていたいと思わせる素晴らしいコンサートでした。

ダン・タイ・ソンさん、どうぞ、また増穂に来てくださいね。

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iTunes7って。
アルバムのアートワークがこんなふうに表示されるんだよ〜。↓



なんかすごいよねえ。
iTMSも、ますます面白くなってきたし。目が離せないわ〜。

あ、もちろんアーティストアラートも何人かを登録してますよ。むふふ。

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というのは「スケルツォ・ワルツ」

あの16分の8のリズムが、一日中頭の中を跳ね回ってる。
軽快で田舎臭くて、それでいてフランスのエスプリがピリッと効いておしゃれ〜。
すっかりドツボにはまってしまったって感覚なんですわ。

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何か、うれしいというか驚きというか、アンビリバボーなニュースに遭遇。まず、iTMSのトップページにジュリーの若かりし頃のお顔が出てくるじゃない!あの、オリジナルCD完全復刻版がフィーチャーされてるよ〜。うそみたい。
沢田研二

で、もう一つはこれ→タワーレコード渋谷店インストアイベン
10月12日(木)をご覧になって!
なんと、ポリーニのトークショー&サイン会。ひぇ〜〜〜〜〜っ、ありえねー!!!

後者は行きたいなあ。
でも、ピアノ演奏が聴けなきゃ意味ないかなあ。
何か理由を付けて東京さ行くべ。絶対行くわよ!ええ、行きますとも!!!(鼻息は荒いがしぼむ可能性も大か?)

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発表会の会場をお借りしての総練習。



ダメだ。
こんなに小さな会場なのに、聴衆を意識した途端すべて真っ白!


ということで、今演奏しているのはデン友のPaulinlin。


演奏曲目はモーツァルト作曲ソナタK.545 第2楽章 でございます。

Duo Blanc - Double Delight / MIDARE - ピアノ・ソナタ ハ長調 K. 545 - 第2楽章

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今週末、19日が発表会。
演奏曲はショパンのソナタ第2番第3楽章で、(言わずと知れたあの超有名曲)
曲の仕上がりは上々。

しかし!「こりゃいいわ」なんて弾いてみると、結局暗譜はできないままなのだ。

う〜ん。

どうしても中間部が覚えられない。

静かな曲調になるとまるっきりダメ。

初めと終わりはば〜っちりなのに。
先生,今年も譜めくりお世話になります。よろしくお願いします。(泣)(泣)(泣)

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音楽好きにとって、今年は悲しいニュースが多いです。


実際にこの方の指揮は拝見したことはありませんが、N響アワーなどのTVで見ていました。

ほんの少し指揮法を勉強したので、オーケストラの指揮する時の指揮者の動きにはとても興味があり、岩城さんの指揮にはいつも引き付けられるものがありました。

岩城さん、73歳 ではまだお若かったのに。

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今年はわたしたちのピアノ教室では発表会の年。

いつもなら、もう演奏曲目の練習に入っている時期なのだが、
先生の体調が良くないので開催は無しかもしれない、と全く勝手に考えていた。

ところがっ!
昨日のレッスンで、やはり予定どおりに開くつもり,というお話。

困った!

寒い冬やうさぎのせいにして練習していない・・・・・。
実力低下も甚だしいところだ。

発表会はおそらく7月だから、今からせっせとハノンとツェルニーの練習に励まねばっ!
これやっとかないと打鍵も指の運びもボロボロになってしまう。
基礎練習を続けていれば、自分の能力内の曲ならなんとかなるからね。

さあ,いろいろ落ち込むこともあるけど、7月のステージに向けて練習練習!

(希望としてはショパンのワルツ2番を弾きたいけど,演奏能力の衰えが顕著だから無理だろうなあ。ふう)

Vladimir Ashkenazy - Chopin: Waltzes - Waltz No. 2 in A Flat, Op. 34, No. 1, "Valse Brillante"
Vladimir Ashkenazy - Chopin: Waltzes - Waltz No. 2 in A Flat, Op. 34, No. 1, "Valse Brillante"

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これもWeb Ringの一つだと思うんですけど

日記の方でいつもお世話になっているサイトの管理人様からバトンをいただきました。

が〜〜っ!

このようなおちゃらけウエブログゆえ、どなたかにバトンをお渡ししようにも音楽関係のウエブログを運営なさっている方に心当たりがありません。

でも、せっかくいただいたバトンを無駄にしたくはないですよね〜。
そこで、バトンの内容の4番目までここで記録しておきます。


-バトンの内容-
※コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
1.81GB

※今聞いている曲
greenboy(沢田研二)

※最後に買った CD

夜の浜辺にて 〜カスキ作品集(舘野 泉)

舘野 泉 - フィンランドピアノ名曲ベストコレクション 2 - カスキ: 夜の海辺にて 作品34-1


※よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲

ワルツ第3番 ショパン(Op.34-No.2)
Vladimir Ashkenazy - 決定版!ピアノ・クラシック - ショパン:別れのワルツ(ワルツ第9番変イ長調作品69の1)


ポロネーズ第5番嬰へ短調作品44 ショパン (ポリーニの演奏のがいい!完璧!パーペキ!パーフェクト!)

Maurizio Pollini - Chopin: Polonaises


エチュード Op.25-No.12 『大洋』ショパン (ポリーニの演奏は手に汗を握る、というか、もの凄い緊迫感!)

Maurizio Pollini - Chopin: Etudes, Opp. 10 & 25 - 12 Etudes, Op. 25: No. 12 in C Minor


群衆(沢田研二)(心揺さぶる絶唱!)
greenboy(沢田研二)(2005年New Albumだもん)

※バトンを渡す 5 名

といったところです。

どなたか、バトン受け取ってくださいまし。(笑)


(このエントリにいただいたコメント)→HARO SCAN

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Paulinと一緒に出かけてた今夜のコンサート。

席がね、とってもよかったので、まるで「わたしたち二人のために弾いてくれてるの?」って勘違いしそうなほど真正面でマイスキーさんが演奏してくれました。

まず一曲目の「無伴奏チェロ組曲ニ短調」は、一回のボウイングで何種類の音を出しているんだろう、と思うほど素晴らしい演奏。プレリュードからジーグまで全6曲。心に染み入るような音の深みに感動でした。

次のシューベルトの歌曲集からは伴奏付き。このピアニスト、パーヴェル・ギリロフさんの演奏って柔らかく、誇張がなく、チェロの音色を十分引き立たせてました。
ピアノの蓋を開いたままなのに、邪魔にならない音色、それでいてくっきりと芯のある伴奏。
もしかして、すっごいテクニシャン?と見ましたね。

ラフマニノフの歌曲集ももちろんよかったんだけど、普通はかったるくなるブラームスがあまりにも素晴らしい演奏で、身を乗り出して聴いてしまいましたわ。
で、アンコールは全6曲!!! 鳴り止まぬ拍手に気をよくされたのでしょうか、マイスキーさん?
小曲でも心の中に鳴り響くようなチェロの音に酔いしれたひと時。
音楽はやはり生に限ります!増穂文化会館のチケット代は破格に安いので、いい演奏家が来たら躊躇せずに聴きに行きたいものです。

ミッシャ・マイスキー、56歳!感動的で心和ませる名演奏をありがとうございました!

Mischa Maisky & Pavel Gililov

Mischa Maisky & Pavel Gililov

←で、次ぎに行くのはこれ。ニコライ・トカレフ弱冠21歳のピアニスト。なかなかイケメン。(何が目的なんじゃ?)

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若い頃からコーラスを続けている義姉夫婦が、ホームコンサートに招いてくれた。
プロのピアニストもお招きしているというので、その方の前でわたしも弾くのか、と思うとドキドキしたが
とても気さくな方で、中学2年生のお嬢さんとやはりコーラスをやってらっしゃるご主人、
そして、もうひとり、とてもユニークな米国大使館員の方がゲスト。

皆さんが到着して、さっそく義兄とピアニストのSさんの連弾が始まった。
彼はピアノを初めてまだ3年なのに、「Take5」をいとも軽やかに弾いている。
さすが、長年音楽を愛してきた人だと思う。

ディナーは姉の手料理。ワインが合うエスニック&和風のご馳走がテーブルに並ぶ。
その後、リビングでそれぞれがお気に入りの曲を披露した。

わたし?
わたしはもちろん前座。「幻想曲 さくらさくら」を弾いたのだが、
ワインが気分をほぐしてくれたせいか、発表会のときよりうまく弾けたかも。


驚いたのはY子ちゃん。まだ中学2年生なのに、ショパンのスケルツォ2番を見事に弾いてくれた。
もう感激!

でも、ぜんぜん偉ぶらないし、嫌みじゃない。ほんとにかわいい子。
ピアノが好きで好きで、演奏を人に聴いてもらいたくってしょうがないという。
きっと、こういう子が演奏家に向いてるのね。
彼女の成長がとても楽しみ。

お母さんのSさんが披露してくれたのはわたしの大好きなシューベルトの「即興曲90-4」。
冒頭の「身投げ」の部分がすごく速くって、ほんとうに何かが落ちていく情景が見えるよう。
プロの演奏を目の前で聴けるなんてホントに幸せ。

そして、ここでSさんが伴奏をしてくださるというので久しぶりに「平城山」を歌っちゃった。
最後のブレスがちょっと怪しくなったけど、Sさんがほめてくださってうれしかったわー。

I区の混声合唱団で活躍しておられるS氏が奥様の伴奏で歌ってくれたのは「冬の旅」から「溢れる涙」。
情感豊かな歌声だ素敵でした。


なんだか、わたしが好きな曲ばかりだったこの夜。
音楽好きが集まって、ちょっとお酒もたしなみながらピアノを弾いたり歌ったり、おしゃべりしたり…。
楽しいひと時をありがとう。



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ポリーニのコンサート へ行ってたのに(;_;)
今まで従弟と漫才チャットしてたわたし(;_;)
TVで放送するかしら(;_;)
でも、カメラ席が解放されたってことはTVは入らないってこと(;_;)
どうなんでしょうか、NHKさん(;_;)

でー、洗濯機に続いてプリンタがおかしい(;_;)
ドライバをDLし直そうと思ってメーカーのサイトに行ったが該当機種のがない(;_;)
なんとか動くようになったが、なんで仕事が始まった途端にこうなるのだ(;_;)
SARSウイルスにでも感染したのかしら(;_;)

それとも、Spamの食べ過ぎかしら(;_;)

泣きマークばっか・・・・・・・・・(;_;)

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マウリツィオ・ポリーニ演奏盤、とうとう借りて来てしまった。


だってだって、とってもカッコいい御大のジャケットが誘うんだもん。(笑)

まだじっくり聴いてないけど、どうなんだろう。
緩やかに首を締められるような感触があるだろうか。


くだらないトラウマから、いい加減に脱皮したいなという切なる願い。

Maurizio Pollini - Maurizio Pollini - Beethoven: Piano Sonatas Op. 27 No. 1 & 2, Op. 31 No. 2 & Op. 53

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うれしいですねー!

一昨年に続き、今年もいらっしゃいます、ポリーニ皇帝陛下。

お、サントリーホール の方は大好きなショパンのソナタ第2番じゃないですか!
これは行きたい!行かねば!! 絶対行くぞ!!!(ね、ね、行こうね、先生っ!)
もうひとつのみなとみらいホールは、恐らくわたし死ぬので、行けない、イケナイ、とほほのほ。

しかし、さすがに当代随一のピアニスト。チケット高いな。
なんと、S席22000円! 一番安いC席でも9000円かー。
こちら のお方なら3回半分。まっ!あちら でも2回半は行けるじゃーないのー。
(...は、半って...?)

幾重の障害乗り越えて、思いは5月10日のサントリーホール!
あ〜ん、生であの完璧パーペキ度500%の演奏が聴けると思うと今からドキドキだわん!!

だけど、チケット取れるかな?
あはは、もうその時点で無理なんだよなー、きっと。

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ご訪問




ようこそ!


当ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。

 皆様はおそらく、某かの情報を得るためにお越し下さっていることと思います。 しかし、当ブログは気まぐれで無知で、音楽については”下手の横好き”な管理人が気の向くままに書き込んでいるサイトです。

   故に、役立つ情報、耳寄りな話はほとんどありません。せっかくご訪問くださったのに、肩すかしのようで本当に申し訳ありません。

 このような管理人の変なつぶやき、独断と偏見に満ちたブログをご覧になって 『何じゃこりゃ?」とお思いになった方、「ぎゃっはっは」と笑ってくださった方などがいらっしゃいましたら、管理人としても大変うれしく思います。

 それでは、これからもよろしくお願い申し上げます。 



管理人:美咲麗華
今これ聴いてます


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