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えっと、ここんとこ「のだめカンタービレ」にはまりまくっていて、
「これってもしかしたら弾けるかも」みたいな曲(シューベルト作曲ピアノソナタ第16番 Op.42)をTHE SHEET MUSIC ARCHIVEさん へ行ってもらってきました。

楽譜見たら、やっぱ譜読みはそれほど難しくないような。

先生も弾いてみてくださったらいいな。
んで、教えてほしいのよね、わたしにも。

来年の発表会で弾けたらいいな。むきゅっ(←完全に染まってる!Σ(◯o◎;) )

イェネ・ヤンドー - classic@comics Vol.5 ~ 引き続きコミックで出会った名曲たち - シューベルト: ピアノ・ソナタ第16番 - 第1楽章
イェネ・ヤンドー - classic@comics Vol.5 ~ 引き続きコミックで出会った名曲たち - シューベルト: ピアノ・ソナタ第16番 - 第1楽章

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と、先生に言われて、結局かの大トラウマ曲「悲愴」第1楽章をやることになりました。

ひゃ〜ひゃ〜ひゃ〜!


まあ、譜読みは出来てるから、その時間だけでも省略できるしね。
一通り弾いてみて、何というか多少のやり切れなさ、切なさはあるけれど…。

わたしの技術で弾ける範囲でベートーベンのソナタって言ったら、このくらいが限度だし。

決して悪い曲ではないし・・・って、何者なのだ、あたしは。( →_→)ジロ!

ということで、右のサイドバーをご覧いただくと、ポリーニ様演奏のベートーベンソナタ集がずっとプレイされているはずでございます。
Maurizio Pollini - Beethoven: Piano Sonatas, Op. 10, Nos. 1, 2 & 3 and Op. 13 - Piano Sonata No. 8 in C Minor, Op. 13 "Path?tique": II. Adagio cantabile

さて、仕上がるかなあ。あはは。

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避けて通ってたんだけどね。(笑)

この間からドラマ版「のだめカンタービレ」にハマってまして。

のだめちゃんもいろいろなトラウマを乗り越えてパリ留学の特権を手に入れたのね。うんうん。
そんなの見てたら急に、「悲愴」が懐かしくなって弾いてます。

指はけっこう覚えているもので、速くは弾けないけれどそれなりに鍵盤は叩けるって感じ。
そしたら、もっとベートーベンが弾きたくなっちゃってね。

先生に相談したら
「美咲麗華さんにはショパンよりベートーベンの方が合ってると思ってましたよ。
わたしには出せないような音ですもの。もったいないですよ」
とうれしいお言葉!

すっかり気をよくして、
今のメリカントのショパン風ワルツが終わったらベトベンに挑戦シマッス!

要するに、わたしは繊細なのよりダイナミックな曲があうってことね。
ガサツだからなあ。あは。納得だわ。

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ここのところ、あまりピアノの練習ができなくて、
レッスン曲は初級くらいのレベルのものになってしまってます。

まあ、いいか。

そんな中でも先生が「珠玉の名曲」みたいなのを選んでくださるので
結構楽しく練習してます。


で、今週からのレッスン曲はメリカントの「ショパン風ワルツ」。

このフィンランド人の作曲家はたいへん控え目な人だったそうです。
だから作品も華やかさとか壮大さなどはなく、素朴で親しみやすいメロディーが多いみたい。


ご他聞に漏れず、あの舘野泉さんがCD楽譜を出してます。

またまたすてきな作曲家に巡り会えて幸せだわ〜ん。

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結局、スケルツォ・ワルツは練習時間があまりとれなくて概ね完成、というところでおしまい。

今度のレッスン曲はグリーグ作曲叙情小曲集第1曲「アリエッタ」 ♪ということになりましたの。
寒い間はどうもね、長い曲、難しい曲はダメだわ。
この曲はたったの(大川商会か?)(←山梨県人なら分かるはず)(え?今はもうないの?ウソ…)1ページだもん。

でも可愛らしくて優しい感じの曲。 Arthur De Greef - Edvard Grieg: The Piano Music In Historic Interpretations - Arietta

たまにはこういうのもいいわね。ふふ。

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セヴラックの煌めくようなピアノ曲。
iTunes Storeにありました!

「日向で水浴びする娘たち」
Albert Attenelle - Deodat de Severac: Cerdanya & en Vacances - Baigneuses Au Soliel (Souvenir de Banyuls de la Marenda)

ほら、聞こえませんか?  …陽光を浴びて飛び散る水しぶきと、娘たちの鈴を鳴らすような歓声が…。

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今から35年くらい前ですか?

「パートリッジ・ファミリー」というアメリカのファミリードラマがありまして。
未亡人(だったかな?)の母さんと子どもたちが歌を歌いながら旅をする、というようなお話でした。(←昔のことも忘れる;;)

まあ、ドラマの内容はともかく、長兄を演じていた兄ちゃんがいい男でして。
うん、かわいかったんだな、とても。
女子中学生が夢中になるような甘いマスクね。

んで、わたしも言うに及ばずファンでしたの。

毎週観てたよ〜。

そしてその主題曲がこれ→「悲しき初恋」


♪パーパパパ、パパーパパパ、パーパパパパ〜♪

って歌い出しが印象的でね。
まさか、そんな曲はもうiTune Storeにはないだろうなあ、なんて思いながら探したら

ありました!
The Partridge Family - The Definitive Collection - I Think I Love You

で、早速 DL。

最近は青春の思い出に浸りきってるなあ、わたし。
新しい曲で心と体にビビッと響くってのは有りや無しや?

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「Ne Me Quitte Pas」
日本語タイトルは「行かないで」。


Charles Aznavour が歌ってるのが欲しかったんだけど、
なぜか歌声が心にずんときてNeil Diamondの「If You Go Away」になりました。
ニール・ダイアモンド - Love Songs - If You Go Away

懐かしい…。

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なんちって。

でも、きれいでしょ?
名付けて「My Nostalgic Songs」
大好きな素材屋さんからいただいた画像で背景を作りました。
曲目は

1ひまわりのテーマ ザ・フィルム・シンフォニック・オーケストラ - ダイヤモンド◇ベスト: 愛の映画音楽 ベスト - ひまわりのテーマ(ひまわり)
2 If We Hold On Together ダイアナ・ロス - If We Hold On Together - Single - If We Hold On Together
3 Was Ich Dir Sagen will (夕映えの二人) Udo J?rgens - Was ich Dir sagen will - Was ich Dir sagen will
4 Che Voule Questa Musica Stasera アルマンド・トロヴァヨーリ - 女の芳香 - ガラスの部屋(今夜の貴女への歌)
5 How Can You Mend a Broken(傷心の日々) Bee Gees - Trafalgar - How Can You Mend a Broken Heart?
6 Greenfields The Brothers Four - Live Folk Masters: The Midnight Special - Greenfields
7 Morning Has Broken(雨に濡れた朝) Cat Stevens - Remember Cat Stevens - The Ultimate Collection - Morning Has Broken
8 Yesterday,When I Was Young Shirley Bassey - Classics - Yesterday, When I Was Young
9 She's My Kind of Girl(木枯しの少女) アバ - Ring Ring - She's My Kind of Girl
10 We're All Alone Boz Scaggs - Fade Into Light - We're All Alone
11 Those Were The Days(悲しき天使) Mary Hopkin - We Love the Sixties - Those Were the Days
12 A Time For Us(ロミオとジュリエット) The London Theatre Orchestra & Singers - The Writers Series: Bacharach & Mancini - A Time for Us
13 From A Distance Bette Midler - Experience the Divine - From a Distance


若い方々にはわっかんねえだろ〜な〜(笑)
でもね、昔はほんとにいい曲があったのよねええ。

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昔はこういうきれいな詩できれいな曲がたくさんありました。
数年前、ネスカフェだったかブレンディだったか忘れたけど、コーヒーのCMで流れて、
あまりの懐かしさに仕事の手を留めてTVに見入ってしまったのでした。

Cat StevensのMorning Has Broken(雨に濡れた朝)。Cat Stevens - Remember Cat Stevens - The Ultimate Collection - Morning Has Broken

ビート音ばかりチャカチャカ耳に残るような曲はもうたくさん。
少しかすれたボーカルが心に染み入ってくる…、そんな曲ばかり探してしまう秋の夜長なのですよ。

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サイン会とトークショーをやり、ファンが日本でのすべての公演のチケットを買い占め、
さらに、泊まるホテルまで同じ…というさるお方。

これじゃ、どんなにチケ○や▽+でプレリザーブに申し込もうともチケットが手に入らないはずだわ。


昨日、友人にうちでお世話になってる調律師さんを紹介して、調律後に少しお話した時に聞いた話。
彼は「現代音楽シリーズ」の方のチケットをさるお方との知り合いさんから譲り受けて公演を聴いたのだそうだけど、
残念ながら難し過ぎてよく解らなかったとのこと。


それにしても、さるお方の追っかけたちってリッチなのねええええ〜〜〜。
プラチナチケットなんて2万円以上。10回以上の公演をすべて買い占めると、一体いくらになるのよ?

と、ビンボー人は思わず金勘定に走ってしまうんだわさ。
すんごい。。。。。。。

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本日DL致しました。ブラジル風バッハ第5番 アリア
須川展也 - Air - Sugawa Meets Ron Carter - ブラジル風バッハよりアリア

素敵な曲ですよねえ。
ネーミングはどんなことを意図していたんでしょうか。気になったりして。

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買えちゃうんだから、便利な時代ですねえ。

もちろん、お店に行って全音ピアノピースを選ぶのは楽しいけど、時間もないしね。

で、どこで買ったかというと「MUSIC eCLUB」の楽譜データショップ

ずっと欲しかったヴィカリーズのピアノ譜です〜。

うぎゃ、でも、難しいわ、コレ。

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登録しました。
自分の演奏をUPすることはほとんどないと思うんだけど、
いろいろな方のユニークな演奏が聴けるようなので…。



まず、MidiRadioPrayer というアプリケーションをDLして
(とは言っても、もうずい分前に入れておいたんですけどね、使い方がイマイチわからんかったの)
さっそく、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ5番を聴きました。

ネッ友さんの中でも演奏をアップしている方もいるので、これからちょくちょく利用してみたいですねえ。

しかし、インターネットの世界って無限だわ〜。

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昨日、あの土砂降りの雨の中、40分をかけてチケットを受け取りに行き、
演奏曲目を見てびっくり!

その感動も冷めやらぬまま、今夜はコンサート当日。




やはり、生演奏はいいですねえ。
一緒に行ったのは先生とPaulin、そして妹とS氏。
席をくじ引きで決めたら、ちょうどわたしと妹が指が見える席に。先生ゴメンね。(笑)

前回にも増して華やかで詩情豊かな演奏でした。
鍵盤の上を踊る指から、少女マンガ的なお星さまが煌めいてるみたいな・・・・・。

無論、バラードは言うことなし!なんだけど、
チャイコフスキーの『四季』もすばらしい演奏でした。
さすがプロ。
緩と急、隠と華、そして明暗が鮮やか。
技術と表現力にますます磨きがかかったみたい。
終わるのが惜しいような、もっともっと聴いていたいと思わせる素晴らしいコンサートでした。

ダン・タイ・ソンさん、どうぞ、また増穂に来てくださいね。

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iTunes7って。
アルバムのアートワークがこんなふうに表示されるんだよ〜。↓



なんかすごいよねえ。
iTMSも、ますます面白くなってきたし。目が離せないわ〜。

あ、もちろんアーティストアラートも何人かを登録してますよ。むふふ。

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というのは「スケルツォ・ワルツ」

あの16分の8のリズムが、一日中頭の中を跳ね回ってる。
軽快で田舎臭くて、それでいてフランスのエスプリがピリッと効いておしゃれ〜。
すっかりドツボにはまってしまったって感覚なんですわ。

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何か、うれしいというか驚きというか、アンビリバボーなニュースに遭遇。まず、iTMSのトップページにジュリーの若かりし頃のお顔が出てくるじゃない!あの、オリジナルCD完全復刻版がフィーチャーされてるよ〜。うそみたい。
沢田研二

で、もう一つはこれ→タワーレコード渋谷店インストアイベン
10月12日(木)をご覧になって!
なんと、ポリーニのトークショー&サイン会。ひぇ〜〜〜〜〜っ、ありえねー!!!

後者は行きたいなあ。
でも、ピアノ演奏が聴けなきゃ意味ないかなあ。
何か理由を付けて東京さ行くべ。絶対行くわよ!ええ、行きますとも!!!(鼻息は荒いがしぼむ可能性も大か?)

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前日の下痢と当日の頭痛という不幸に見舞われ、葬送行進曲の演奏はボッロボロ。


まあ,仕方ないと諦めております。


それでもカッコだけは一人前だと思いませんかねえ?
は? 思わない? あ,こりゃまた失礼をば致しました。

ってんで、新しいレッスン曲はシャブリエの「スケルツォ・ワルツ」。

おフランスのエスプリが効いたおしゃれな曲ざます。
しかし10ページ!

譜読みだけで30分。練習すれば一時間。

難題だわーーーーーーーん。

Chabrier - Chabrier: Piano Works Vol. 1 - 10 Pieces Pittoresques: Scherzo-Vals
Chabrier - Chabrier: Piano Works Vol. 1 - 10 Pieces Pittoresques: Scherzo-Valse

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