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大好きな音楽を集めました
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秋はバッハですね。( ̄▽ ̄;A
これ、ポチってしまった。


マウリツィオ・ポリーニ - バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

なんか興味あったし、グールド以外のも聴いてみたかったから。
あれ?なんか変に叙情的。
年を重ねた音の重み、みたいな?
ちょっと意外なんだけど・・・・・。

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今、ちょっとハマっている曲です。

先日、ヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ」の楽譜を探していて、iTunes Storeに迷い込み、
「20世紀のクラシック100選」というアルバムをポチっていまいました。
金もないのに。(←1500円で100曲はお買い得だもん…)

Efrem Kurtz & フィルハーモニア管弦楽団 - 100 Best 20th Century Classics

んで、そのアルバムの3曲目。
「あ、この曲好い!」
どこかで聴いたことのあるメロディーで、とても歯切れの良いワルツ。

Efrem Kurtz & フィルハーモニア管弦楽団 - 100 Best 20th Century Classics - Masquerade: Waltz

作曲者を見たら、おお!あの「剣の舞」のハチャトゥリアンではないですか。

これ、弾けたらカッコいいよなあ。
と思ったので早速楽譜を調達して、密かに弾いてます。
(なんせ、まだ『ヴォカリーズ』が仕上がってないって有様なので…)

でもさ、某有名フィギュアスケートの選手が昨年競技で用いた曲なんですって?
世間に疎いおばさんは全然気づきませんでしたわ。
テレビ見ないし。あは。

でも、とってもカッコいい曲なので、ちょっとピアノ教室仲間に披露したいなと
日々練習に励んでいるのでありますよ。(密かにね)

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発表会も終わって(あ、そのことブログにアップしてませんね。)
次の曲は無言歌の「デュエット」と決めていたのですが、
ちょっと息抜き。

「もしもわたしが小鳥だったならば、あなたのもとに飛んで行くのに」を練習してます。
レッスン曲ではなく、まったく個人的に。
Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6

とても難しそうな曲だけど、練習すれば何とかなるかな?というわずかな期待もありましてね。

んで、練習してみたら…。

確かに覚えるのは困難かも。
でも、譜読みは何とかなりました。

まあ、じっくり練習すれば弾きこなせないことはないかな、と。
ラフマニノフさんのようなスピードでは弾けませんけどね。

レッスンの合間などに弾いてみようかな。
次の発表会(2年後)に弾けたら面白いかも。

それにはます練習練習。
ハノンとツェルニー、さぼっちゃダメですね。うん。はい。でへ。


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以前から「ドイツ3大Bは苦手。いやだ。嫌いだ」などと嘯いておりましたが、
最近、年のせいなのかどうなのかそういう類いの(って書き方はおかしいわね)音楽が心地よくなってきましてね。

っていうか、わたしの周りの音楽好きたちがその類いの(だから、それはおかしいんだってば)に縁があるようで、薦められたり聴かせてもらったり。

まずは御大バッハ。
ピアノ友達のK子が発表会で平均率一番を演奏。
当然、観客として聴かせてもらったし、おしゃべりの話題に上る機会も多かったし。

お次は年代順に行くとベートーベン。
そーです、わたし、悲愴第一楽章をレッスンで弾きました。
余りいい仕上がりではなかったけどね。(練習時間少なすぎ)

そして最後のB。もちろんブラームス!

やはりピアノ友達のI君が、ポリーニのピアノ五重奏曲のCDを貸してくれちゃったんですよ。
Maurizio Pollini & Quartetto Italiano - Brahms: Piano Quintet Op.34


こんなの聴いたらもうね、胸ぐら掴まれて「さあ、どうだ!よ〜く聴いてみろ!参ったか!」
と言われているみたいで。
一言もありません。はい、降参です、ってもんですよ。

いい!いいったらいい!
ピアノと弦楽器のバランス、駆け上がるような躍動感と緊迫感。
ブラームスってこんなに良かったっけ?

交響曲1番と3番は好きだけど、ほかのは食わず嫌いだったのかしら。
そうね、きっとそうだわ。

これからは3大Bもじゃんじゃん聴くぞ。
んなこと決意する必要もないけどさ。
ブラームスとポリーニさんのおかげで、大好きな音楽の世界がまた広がってしまったというわけです。

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「冬物語」という曲でした。(ビールじゃないってば)

リアルタイムで知っていたと思うのだけど、歌っている人たちの記憶はありませんでした。
まさかあの、フォー・セインツの後身だったとは。

フォー・クローバーズ 「冬物語」

きれいな声でいいなあ。
セルフカバーしてくれないかなあ。
(フォー・セインツが復活するといううわさもあるようだし…)
そしたらiTunesStoreで買うからさ。

このウエブログに訪問してくださった皆様、ぜひお聴きになってみて。
わたしと同じ年代の方なら、じ〜んと心に響く曲ですよ、たぶん。



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本日のDL

Hush-A-Bye
Peter, Paul & Mary - In the Wind - Hush-A-Bye

中学生の頃よく聴いたP.P.M の曲。

ずっと探していたけれどなかなか見つからなくて、半分諦めていた。
でも、今日iTunes Storeを覗いてたら、P.P.Mの名前を見つけたので「もしや…」と思いクリック。

ありました。

Maryのちょっとハスキーな声が物悲しい子守唄。
アメリカはベトナム戦争の泥沼に嵌り、日本では60年〜70年安保闘争で学生と機動隊が衝突を繰り返していた時代。

ちょっと背伸びしたい中学生の心に、強く残った一曲だったんですよねえ。

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年始に放送された「のだめカンタービレ」再放送で、まだまだこのドラマで楽しめることを再確認したワタクシ。

で、第11話の峰と清良のラヴシーン(変にベタベタしてないでいい描き方だ)で流れたこの曲。
Ancient Airs and Dances, Suite No. 3: I. ItalianaJes?s L?pez-Cobos & London Philharmonic Orchestra - The Essential Respighi - Ancient Airs and Dances, Suite No. 3: I. Italiana


レスピーギなんてマニアックな作曲家の曲がTVドラマで起用されるなんてのもクラシック音楽がテーマの番組ならではかな。
この年代の作曲家って、クライスラーやブリテンなんかもそうだけどバロック音楽がお好きなのかしら?


初めて聴いたときには「バロック」と確信してたもん。この曲も「ヘンリーパーセルの主題による変奏曲とフーガ」も。


いずれにしても癒し系。
今の時代にぴったりだわ。うん。

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今から35年くらい前ですか?

「パートリッジ・ファミリー」というアメリカのファミリードラマがありまして。
未亡人(だったかな?)の母さんと子どもたちが歌を歌いながら旅をする、というようなお話でした。(←昔のことも忘れる;;)

まあ、ドラマの内容はともかく、長兄を演じていた兄ちゃんがいい男でして。
うん、かわいかったんだな、とても。
女子中学生が夢中になるような甘いマスクね。

んで、わたしも言うに及ばずファンでしたの。

毎週観てたよ〜。

そしてその主題曲がこれ→「悲しき初恋」


♪パーパパパ、パパーパパパ、パーパパパパ〜♪

って歌い出しが印象的でね。
まさか、そんな曲はもうiTune Storeにはないだろうなあ、なんて思いながら探したら

ありました!
The Partridge Family - The Definitive Collection - I Think I Love You

で、早速 DL。

最近は青春の思い出に浸りきってるなあ、わたし。
新しい曲で心と体にビビッと響くってのは有りや無しや?

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「Ne Me Quitte Pas」
日本語タイトルは「行かないで」。


Charles Aznavour が歌ってるのが欲しかったんだけど、
なぜか歌声が心にずんときてNeil Diamondの「If You Go Away」になりました。
ニール・ダイアモンド - Love Songs - If You Go Away

懐かしい…。

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昔はこういうきれいな詩できれいな曲がたくさんありました。
数年前、ネスカフェだったかブレンディだったか忘れたけど、コーヒーのCMで流れて、
あまりの懐かしさに仕事の手を留めてTVに見入ってしまったのでした。

Cat StevensのMorning Has Broken(雨に濡れた朝)。Cat Stevens - Remember Cat Stevens - The Ultimate Collection - Morning Has Broken

ビート音ばかりチャカチャカ耳に残るような曲はもうたくさん。
少しかすれたボーカルが心に染み入ってくる…、そんな曲ばかり探してしまう秋の夜長なのですよ。

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本日DL致しました。ブラジル風バッハ第5番 アリア
須川展也 - Air - Sugawa Meets Ron Carter - ブラジル風バッハよりアリア

素敵な曲ですよねえ。
ネーミングはどんなことを意図していたんでしょうか。気になったりして。

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「Was Ich Dir Sagen Will」

英語タイトルは「The Music Played」 日本語タイトルは「夕映えの二人」。


綾戸智絵さん は英語で歌ってました。

いいなあ、このメロディー。

本家のウド・ユルゲンスのも欲しいなあ、iTMS JAPANさん。


でさー。

iTMSなんか検索すると、わたしが聴きたい曲が少ないこと!

ベスト100の中に興味をそそるものは皆無でした。

わたしってつくづくヒネクレモノなのかね。

そう、メダカにはなりたくない。


やはり好きなのは、一流でありながら大衆に迎合しないというスタンスを持ち続けている演奏家たち。

マイクとリズムだけに頼った薄っぺらな歌詞の歌は聴いてると恥ずかしくなるしね。


あらま、またこーしゃっぺーこと書いちゃったわ。

ウド・ユルゲンス:夕映えの二人

Udo J?rgens - Was ich Dir sagen will - Was ich Dir sagen will

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mixi日記でsynくんがiTunesストアでアルバム買ったということなので
紹介されてたのを視聴したら、まあ、あなた!

こりゃもう面白いのよ。
ボサノバでYMO!

思わず「ライディーン」をポチっとしてしまいましたよ。
それと「SMOKE ON THE WATER」。

これらを懐かしい、というと年がバレるな。あ、いや、すでにバレバレだがな。ははは。

セニョール・ココナッツ:プレイズYMO

セニョール・ココナッツ - プレイズYMO


FIESTA SONGS

セニョール・ココナッツ - FIESTA SONGS

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凄いの〜〜〜っ!!!



この人、つい最近知りました。

ピアノ友だちのFKさんが教えてくれた伝説的ピアニスト。

ユダヤ系ロシア人で、大きな体と超絶技巧な演奏で、鬼才と呼ばれているそうな。


お宝のCDを借りて、今のところリストとプロコフィエフを聴いてます。


凄いよ、ほんと凄い。

同じ天才でも、ポリーニさんのような計算し尽くされた演奏ではなく、
情熱とテクニックをピアノにぶつけたような感じ。


さて、今夜はショパンを聴きます。楽しみ〜。


Lazar Berman - Chopin: Polonaises Nos. 1-6; Piano Sonata No. 3


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ポリーニ ショパンノクターン集

iTMSから3曲DLいたしました。13番、15番、19番。

期待どおり、凍った音のノクターン。

冬の澄みきった夜空に、尖った氷柱とか水晶が聳えていくような感じですね。
緊迫感もすごいし。

叙情的ではあってもそれに溺れさせるような感じではなく、ふいっと遠くへ目を向けてしまう恋人、みたいな。

ピアノの音が堅くてね。
曲が甘いから、音と表現はひたすら冷たく。

これが好き。

Maurizio Pollini - Maurizio Pollini - Chopin Nocturnes

Maurizio Pollini - Maurizio Pollini - Chopin Nocturnes

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あまりにも有名。

ショパンと言ったら必ず出てくるこの曲。
もちろんわたしも大好きです。

全音ピアノピースの難易度ではE(上級)ですね。
うそだ〜。
実際に弾いてみると意外に楽チン。「ラ・カンパネラ」などと同等のレベルなんて、とんでもないっすよ。
あの冒頭の部分を、右手と左手別々にしっかり練習して、まめに打鍵練習をしておけば
そんなに苦労する曲ではないことに気づきます。

で〜!
今、わたしハノンの56番に突入しているのですが、これがなかなか指が開かないしもたついてしまう。
始めに、1番から21番の中から少し弾いてやってみてもダメ。
(そりゃ、ピアニストやそれを目指す方なら、毎日ハノン全曲を弾くのは当然でしょうが、
わたしゃ趣味ですから、そんなことまでようしまへんのですわ。)

何か別の練習してからでないと、と思っていた時、どこかのサイトで「幻想即興曲」を、練習を始めるときの指馴しとして弾いている、という旨の記事があったのを思い出したわけです。

そこで今、試しにまず「幻想即興曲」を弾いてからハノン〜ツェルニー〜レッスン曲、という順でやってます。
ゆっくりゆっくり左右別々に打鍵練習をしてからハノンに取りかかると、適度に指が伸びて弾きやすい。

この曲って,薄っぺら、とか深みがない,とか言われているけど、
楽しみながら指馴しをしたりリズム感を培うには、なかなか面白い曲ですよ。
それに,打鍵練習しておけば,急に弾いてみて,と言われた時パパッと弾けますから

カッコいいですよ〜!(そんなことしか考えてないのか,わたしは!)

近藤嘉宏 - 幻想即興曲 -Piano Recital- - Fantaisie - Impromptu in C-Sharp Minor, Op. 66

近藤嘉宏 - 幻想即興曲 -Piano Recital- - Fantaisie - Impromptu in C-Sharp Minor, Op. 66

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何ともロマンチックな題名のこの曲

Adolf von Henseltという超マニアックな作曲家のエチュード。

以前、ピアノ関係のサイトで曲の紹介を見て、ぜひぜひ聴きたいと思っていた一曲だ。
技術さえ追いつけば、自分でも弾いてみたいとも思って、楽譜だけは手に入れていた。
といっても、まず市販されていないらしいので、楽譜をダウンロードできるサイトからいただいたのだけれど。

それからというもの、聴きたい、聴きたい、と願いながら音源を探して
検索したりいろんなサイトをサーフィンしてたら、昨日ついに見つけた!

それも、な〜〜〜〜んと、ラフマニノフが弾いてるっ!
す、すごいすごい。

「A Window of Time」 という輸入盤CD。

一分間だけ視聴できるので、即DLして、iTuneに読み込ませている。

思った通り綺麗で悲しげで情熱的な曲。
後期ロマン派だから、メロディーも聴きやすいし…。
でも、テンポがとても速いので、実際に自分で弾くのはちょっと無理かもしれない。

しかし、人間というものは愚かなもので、
ちょっと聴かされるとそれだけでは満足できなくなる。
全曲聴きたいのよ。楽譜を追いながらじっくり聴いてみたいのよ。
そうすれば、自分でも弾けたような気分になるし…。

ああ、欲しい、このCD!ついでにもう一枚の も欲しい。

だって、ラフマニノフ自身が「エレジー」を弾いてるんだもの!

ああ、当分この曲のことで、わたしの頭はいっぱいだろうな。

Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6

Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6

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相変わらずiTMSに入り浸りのワタクシです。

ベートーヴェンの「トルコ行進曲」ルビンシュタイン編曲版を探していて、
見つけてしまったのがラフマニノフの「エレジー 」だったわけです。
この曲、好きで弾いてみたいんだけど、いかんせんものすごい広いスパンのアルペジオの羅列で・・・・。

このくらいで驚いてちゃダメポなんだけどさ、生まれついての指の短さに加え、
昨年の骨折以来、左手が思うように開いてくれないー。

今レッスンしているハノンの56番もオクターブ進行なんだけど左の薬指がえらく弱いし・・・(泣)

やはり、例のくも指症ゆえの人並みはずれた長〜い指だからこそ作れた曲で、
いとも軽々演奏できるんだろうなあ。
ああ、いいわ〜!

でもって、結局「エレジー」も[購入する]をポッチンしてしまいました。
ラフマニノフご本人が弾いてるの。
指の長い人が、あな、うらやますぃ〜!(あら、ふわちゃんと同じセリフだわん)(●^*^●)

Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Elegie, Op. 3, No. 1
Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Elegie, Op. 3, No. 1

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いえいえ、船越さんのことじゃありません。

やっと念願だった舘野泉さんの「夜の浜辺にて〜カスキ:作品集」 のCDが手に入りまして。

今まで、ネット上でMIDIになった「夜の浜辺にて」とか「激流」とかを聴いて
「なんだか2時間サスペンスドラマに使ったらいいような曲ばっかりだな〜」なんて思っとりました。

ところが!どっこいどっこいどっこいしょ。

あ、いえ大漁唱いこみじゃございません。

もう、イメージが全然違うの。情景がパッと変わりましたね。
哀しみ本線日本海の崖っぷちから一気に美しい白夜の浜辺へ!

やはりアコースティックピアノ、これらの曲を日本に紹介したピアニストの演奏、
何よりも、フィンランドに住み、その自然を肌で感じた人の演奏だからでしょうかね〜。

(そりともiPodの音がいいの?←Macマニアなのでね。すんまそん)

カスキ、ますます好きになりました。
でも、自分ではこんなに詩情豊かに弾けないな〜。
当分、車でも家でも聴きまくりでありましょう。へへへ。

「夜の浜辺にて〜カスキ:作品集」

舘野 泉 - フィンランドピアノ名曲ベストコレクション 2 - カスキ: 夜の海辺にて 作品34-1

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いや〜、すごいっす !


第一曲目のポロネーズ第5番嬰へ短調作品44からして、
グググイッと胸ぐら掴まれて「さあ、どうだ!』て詰め寄られたような感じ。

驚異的なテクニックと力強さに圧倒してしまいましたよ。
乱れなんて少しもない。

この演奏録音のとき弱冠28歳?

天才とは彼のような人のことをいうのですよ。

あと、わたしの好きなノクターン8番は、
情感豊かにゆったりと、憂いをこめての演奏。
バラード第1番は情熱的に、「英雄」は壮大に。
ポリーニの演奏が冷たいなんて、そりゃ思い込みってものだわ。

日本人には理解できないポーランド人の民族性を表現したんでしょうかね?
あ、ポリーニはイタリア人ですけど。


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ご訪問




ようこそ!


当ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。

 皆様はおそらく、某かの情報を得るためにお越し下さっていることと思います。 しかし、当ブログは気まぐれで無知で、音楽については”下手の横好き”な管理人が気の向くままに書き込んでいるサイトです。

   故に、役立つ情報、耳寄りな話はほとんどありません。せっかくご訪問くださったのに、肩すかしのようで本当に申し訳ありません。

 このような管理人の変なつぶやき、独断と偏見に満ちたブログをご覧になって 『何じゃこりゃ?」とお思いになった方、「ぎゃっはっは」と笑ってくださった方などがいらっしゃいましたら、管理人としても大変うれしく思います。

 それでは、これからもよろしくお願い申し上げます。 



管理人:美咲麗華
今これ聴いてます


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