大好きな音楽を集めました
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何ともロマンチックな題名のこの曲
Adolf von Henseltという超マニアックな作曲家のエチュード。
以前、ピアノ関係のサイトで曲の紹介を見て、ぜひぜひ聴きたいと思っていた一曲だ。
技術さえ追いつけば、自分でも弾いてみたいとも思って、楽譜だけは手に入れていた。
といっても、まず市販されていないらしいので、楽譜をダウンロードできるサイトからいただいたのだけれど。
それからというもの、聴きたい、聴きたい、と願いながら音源を探して
検索したりいろんなサイトをサーフィンしてたら、昨日ついに見つけた!
それも、な〜〜〜〜んと、ラフマニノフが弾いてるっ!
す、すごいすごい。
「A Window of Time」 という輸入盤CD。
一分間だけ視聴できるので、即DLして、iTuneに読み込ませている。
思った通り綺麗で悲しげで情熱的な曲。
後期ロマン派だから、メロディーも聴きやすいし…。
でも、テンポがとても速いので、実際に自分で弾くのはちょっと無理かもしれない。
しかし、人間というものは愚かなもので、
ちょっと聴かされるとそれだけでは満足できなくなる。
全曲聴きたいのよ。楽譜を追いながらじっくり聴いてみたいのよ。
そうすれば、自分でも弾けたような気分になるし…。
ああ、欲しい、このCD!ついでにもう一枚の も欲しい。
だって、ラフマニノフ自身が「エレジー」を弾いてるんだもの!
ああ、当分この曲のことで、わたしの頭はいっぱいだろうな。
Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6
Adolf von Henseltという超マニアックな作曲家のエチュード。
以前、ピアノ関係のサイトで曲の紹介を見て、ぜひぜひ聴きたいと思っていた一曲だ。
技術さえ追いつけば、自分でも弾いてみたいとも思って、楽譜だけは手に入れていた。
といっても、まず市販されていないらしいので、楽譜をダウンロードできるサイトからいただいたのだけれど。
それからというもの、聴きたい、聴きたい、と願いながら音源を探して
検索したりいろんなサイトをサーフィンしてたら、昨日ついに見つけた!
それも、な〜〜〜〜んと、ラフマニノフが弾いてるっ!
す、すごいすごい。
「A Window of Time」 という輸入盤CD。
一分間だけ視聴できるので、即DLして、iTuneに読み込ませている。
思った通り綺麗で悲しげで情熱的な曲。
後期ロマン派だから、メロディーも聴きやすいし…。
でも、テンポがとても速いので、実際に自分で弾くのはちょっと無理かもしれない。
しかし、人間というものは愚かなもので、
ちょっと聴かされるとそれだけでは満足できなくなる。
全曲聴きたいのよ。楽譜を追いながらじっくり聴いてみたいのよ。
そうすれば、自分でも弾けたような気分になるし…。
ああ、欲しい、このCD!ついでにもう一枚の も欲しい。
だって、ラフマニノフ自身が「エレジー」を弾いてるんだもの!
ああ、当分この曲のことで、わたしの頭はいっぱいだろうな。
Sergei Rachmaninov - A Window in Time - Were I a Bird, Op. 2, No. 6
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ご訪問
ようこそ!
当ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。
皆様はおそらく、某かの情報を得るためにお越し下さっていることと思います。 しかし、当ブログは気まぐれで無知で、音楽については”下手の横好き”な管理人が気の向くままに書き込んでいるサイトです。
故に、役立つ情報、耳寄りな話はほとんどありません。せっかくご訪問くださったのに、肩すかしのようで本当に申し訳ありません。
このような管理人の変なつぶやき、独断と偏見に満ちたブログをご覧になって 『何じゃこりゃ?」とお思いになった方、「ぎゃっはっは」と笑ってくださった方などがいらっしゃいましたら、管理人としても大変うれしく思います。
それでは、これからもよろしくお願い申し上げます。
管理人:美咲麗華
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